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プログラミングと読書、勉強に関するメモ

CL-REDIS から Redis を使う [Common Lisp]

redis は KVS 式のデータベースで、基本的にデータをメモリ上に保存するので HD などに保存する場合と比べて非常に高速だ。
ちょっとしたデータを一時的に保存するには便利だ。
lisp 用のクライアントライブラリがあるので、それを使う。
GitHub - vseloved/cl-redis: Redis client for Common Lisp
前提 : quicklisp redis

まずは cl-redis をインストール。あらかじめ redis サーバは起動しておく。

(ql:quickload 'cl-redis)
; redis サーバに接続
(redis:connect)

これでデータベースにアクセスできる。
コマンドは redis:red- 以下に redis コマンドを付ければいい。

(redis:red-set "count" 0)
->"OK"
(redis:red-get "count")
->"0"
(redis:red-incr "count")
->1
(redis:red-get "count")
->"1"

シンボルも key にできるが、redis は大文字と小文字を区別するので文字列を使った方が安全だろう。